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既卒の定義とは

既卒の定義ですが、言われなくても分かっているとは思いますが、あえて解説させていただきます。

 

既卒とは何か

既卒とは、世間一般的には中学校、高校、専門学校、短大、大学を卒業して正規で働いていない人を指しますが、学校を卒業したら全員既卒という認識でいる企業もあります。

 

ですので、学校を卒業後に就職していない人のことは、既卒未就職者とするのがハッキリして分かりやすいと思います。

 

既卒未就職者と言われる人は色んなパターンがあります。

  1. 各種学校を卒業後、やりたいことが見つからない人
  2. 各種学校を卒業後、アルバイトをしている人=フリーター
  3. 海外留学から戻ってきて、新卒の就職のタイミングに合わなかった人
  4. 各種学校を卒業後、資格試験・公務員試験の挑戦を断念した人

といったところでしょうか。

 

各種学校を卒業後、やりたいことが見つからない人

まず、やりたいことが見つからない人、何もしていない人、つまり無職・ニートのことを指します。

 

そうなってしまった原因が、新卒の就職がうまくいかなったのか、既卒の就職選考をちょっと受けたけど全く歯が立たなかったのかはわかりませんが、この状態が続くのは良くありません。

 

とにかく、就活を再開するか、アルバイトをするか、最近ではインターネットを利用して収入を得ることもできるので、とにかく何かやってみることが大事です。

 

各種学校を卒業後、アルバイトをしている人=フリーター

次に、アルバイトをしている人はケースによります。フルタイムで週5日働いている場合(特にオフィスワーク)は、正社員・契約社員と何ら変わりはありません。

 

そのため、一概に就職していないとは言えません。就活するにしても、勤務先で正規雇用を目指すにしても、経験を十分にアピールできます。

 

リクルートエージェントでアルバイト経験しかない人向けの職務経歴書のサンプルがあるので、利用してみると良いかもしれません。

 

海外留学から戻ってきて、新卒の就職のタイミングに合わなかった人

日本と海外では入学・卒業のタイミングが違うため、このようなことはよくあります。

 

従って、どうして、海外留学をしていたのかの理由をしっかりと述べられるようにしておけば、就活はしやすいと思います。

 

各種学校を卒業後、資格試験・公務員試験の挑戦を断念した人

資格試験や公務員試験を目指していた場合は、当然ながら勉強だけしかしていない人が多いので、働いていません。

 

一言で言えば、何らかの事情はあれ、各種学校を卒業後して正規の職に就いていない人が既卒未就職者になります。

 

どうして、資格試験・公務員試験の挑戦を断念して就職しようと思ったのかの理由を考えておきましょう。

 

以上のまとめ
  • 既卒未就職者は4パターンある
  • 既卒の定義は、学校を卒業して正規の職に就いていない人
  • フルタイムで週5日アルバイトをしている場合は、職務経験としての評価はある
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