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既卒の利点・弱点

既卒には利点と弱点があります。

 

それぞれを詳しく把握した上で、就職活動に挑みましょう。

 

既卒の利点

既卒未就職者の利点は、採用されたらすぐに勤められるというところです。

 

勤めている場合には、仕事の引き継ぎがあるため、早くても2〜3ヶ月はかかります。

 

間を置かないということは、意欲の高いまま仕事に入ることができるので、職場での評価の向上にもつながります。

 

採用する側にとっても利点があります。

 

大企業と違い、ベンチャー・中小企業は全てではありませんが、採用にお金をあまり使わない・使えないので、業績が良い時や欠員が出た時に求人募集をします。

 

特に欠員が出た時はすぐに勤められる人を欲しがります。

 

ただし、頻繁に募集の出ている求人には注意してくださいね。ブラック企業の可能性もあるからです。

 

上記のように、採用されたらすぐ勤められる既卒未就職者というのは、うってつけの人材なのです。

 

また、既卒未就職者は職務経験がないので、例えば、27歳の既卒未就職者であっても、新卒並みの給与で雇うことができます。

 

中途で経験者を雇っても、すぐに辞めてしまう人もいるわけですから、職務経験のない既卒未就職者が活躍してくれれば企業にとってお得なわけです。

 

ですので、職務経験がないからと諦めずに、積極的に就職活動をしましょう。

 

既卒の弱点

一方で、既卒未就職者の弱点は、職歴がないということと、ブランク期間が空けば空くほど不利になっていくということ、なぜ新卒時に就職できなかったのかを疑われるということです。

 

職歴がないということに関しては別のページでも述べていますが、気にしても仕方がありません。

 

ブランク期間が長くなるほど不利になることに関しては、中途採用でも言われていることで、企業が求職者に対して不安を抱きます。

 

求職者本人にしてみれば、就職活動をしているのでしょうが、企業側にとってはやる気があるのか分からない無職に映っているので、あまりいい印象を持たないのです。

 

新卒時に就職できなかったことに不安を抱くのもブランク期間が空くのと同様で、本当に就職活動にやる気があったのかどうか、やる気があったのであれば、何か改善のアクションを起こさなかったのかという風に疑ってしまうのです。

 

ただし、企業側の心情を理解してしまえば、既卒の弱点を解消する対策はとりやすくなります。

 

職歴なしを気にするよりも、職歴なしでもOKの求人を探したり、ブランク期間に何をしていたのかを説明できるようにしておいたり、既卒になってしまった理由を答えられるようにしておけば良いのです。

 

以上のまとめ
  • 採用されたらすぐに勤められるのが既卒の利点(ただし、アルバイトをしている場合は引継ぎが必要)
  • 採用から間が無いので、意欲の高い人と思われやすい
  • 既卒はブランク期間が空けば空くほど不利になる
  • 企業はあなたが新卒時に内定を取れなかった理由が気になる
  • 企業側の心情を理解して、対策を取ればOK
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