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リクルートエージェントの評判は?メリット・知恵袋を交えて解説

リクルートエージェントのイメージ 転職・就活サービス

リクルートエージェントに興味を持っているけど、特徴や評判がよく分からず、利用すべきかどうか迷っていませんか?

今回の記事ではリクルートエージェントについて知りたい方に、デメリット、メリット、評判などについて詳しく解説をしたので、参考にしてみてください。

一読した頃には、リクルートエージェントに詳しくなっているだけではなく、上手く活用できているイメージが沸くようになっていますよ。

  1. リクルートエージェントは経歴を問わず幅広く支援してくれる就職・転職エージェント
  2. リクルートエージェントの良くない評判・口コミ
    1. サポート期間が3ヶ月
    2. 情報・求人が多く選別がしんんどい
    3. 職歴入力画面がわかりづらい・めんどくさい
    4. 求人がミスマッチ
    5. 書類選考が通らない
    6. 催促してくる
    7. レスポンスが悪い
  3. リクルートエージェントの良い評判・口コミ
    1. 求人数が多い
    2. キャリアアドバイザーが話しやすい・優しかった
    3. フリーター・経験が少ない人におすすめ
    4. 企業によってはフィードバックしてくれる
    5. 選考対策のフィードバックが参考になった
    6. 面接力向上セミナーが役に立った
    7. スカウトサービスはメリット
  4. リクルートエージェントを使う上での注意点やデメリット
    1. 大量にメールが来るので選別が面倒
    2. 書類選考通過率が低い
    3. 応募を急かしてくることがある
    4. キャリアアドバイザーと相性が合わないことがある
  5. リクルートエージェントの利用メリット
    1. 求人をたくさん紹介してくれる
    2. 登録者専用サイトで非公開求人を検索できる
    3. 新卒・既卒も利用できるようになった
    4. オンラインセミナーで選考対策などができる
    5. 職務経歴書エディターを利用して職務経歴書を作成できる
    6. スカウトサービスを利用できる
  6. リクルートエージェントによくある質問
    1. リクルートエージェントの利用料金はいくらですか?
    2. リクルートエージェントのサポート期間はどれくらいですか?
    3. リクルートエージェントの社内選考はありますか?
    4. リクルートエージェントとリクルートダイレクトスカウトとは何が違いますか?
    5. リクルートエージェントとリクナビNEXTとは何が違いますか?
    6. リクルートエージェントとIndeedとは何が違いますか?
    7. リクルートエージェントとはたらいくは何が違いますか?
  7. リクルートエージェントが合う人・合わない人
  8. リクルートエージェントを利用しよう

リクルートエージェントは経歴を問わず幅広く支援してくれる就職・転職エージェント

リクルートエージェントは転職支援実績、取り扱い求人数ともに業界トップクラスの就職・転職エージェントです。

そのため、経歴を問わず幅広くサポートしてくれます。

登録をするとパーソナルデスクトップと呼ばれるマイページを利用することができ、非公開求人の検索やスカウトサービスの利用も可能です。

自己分析や面接対策などのセミナーや転職フェアも開催しています。

全国に20拠点あり、対面での面談はもちろん、オンラインでの面談にも対応しているため、地方での就職・転職活動にもおすすめです。

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リクルートエージェントの良くない評判・口コミ

リクルートエージェントの良くない評判はあるか、SNSやYahoo!知恵袋などを調査しました。

その中で、Yahoo!知恵袋とXの口コミを見てみましょう。

サポート期間が3ヶ月

転職を検討しており、リクルートエージェントに登録しました。

面談はWeb面談だと思いますが、日程が合わない場合はメールでアンケートが送られて来る形で、回答しました。

内容は転職時期、最終学歴、経験社数、自己PRなど

私は来年以降に転職活動予定と回答したら、サポート期間3ヶ月のため応募する時期に連絡くださいとメール連絡がありました…

出典:Yahoo!知恵袋

リクルートエージェントは目安のサポート期間が3ヶ月間と決まっています。

3ヶ月以上利用することもできないわけではありませんが、企業を集中的に紹介してくれるのが3ヶ月間なので、こちらの方のように転職活動が先の場合は、その時に利用登録した方が良いです。

情報・求人が多く選別がしんんどい

大まかに言うと、送られてくる求人や連絡のメールが多くて、対処できないという口コミが多いです。

業界トップクラスの求人情報量を誇るだけに、こうなってしまうのはやむを得ない面があります。

大変だとはいえ、地道に選別していくしかありません。

職歴入力画面がわかりづらい・めんどくさい

リクルートエージェントに登録をする際に、職務経歴を入力しますが、画面がわかりにくい、入力事項が多い、めんどくさいという口コミが見られました。

面倒な分、しっかり書いておけば選考の通過率も多少は良くなりますし、他の転職サイトのへの登録や直接応募する際に役立つので、前向きに取り組みましょう。

求人がミスマッチ

送られてくる求人がミスマッチ、不要なものが多いという口コミが見られました。

リクルートエージェントとしても、ミスマッチでも数多く紹介して、内定の確率を高めたいというビジネスモデル上の意図があるのでしょう。

書類選考が通らない

書類選考が通らないという口コミが多数見られました。

これは、ミスマッチな求人が多いことが大きな要因でしょう。

催促してくる

面談や応募の催促をしてくるという口コミが多く見られました。

ビジネスモデル上、就職・転職してくれないと仕事にならないので、止むを得ません。

レスポンスが悪い

求人に応募して音沙汰無かったり、担当者から連絡が来なかったり、2週間経っても書類選考の結果が出ないなどレスポンスの悪さに関する口コミが見られました。

利用する人も多いため、担当者が捌ききれていないと思われます。

リクルートエージェントの良い評判・口コミ

リクルートエージェントの良い評判はどんなものがあるのか、SNSやYahoo!知恵袋などを調査しました。

その中で、Xの口コミを見てみましょう。

求人数が多い

業界トップクラスの求人数なだけに、送られてくる求人の数は多いという口コミが多数見られます。

取捨選択に時間がとられますが、求人の駒に困ることはない点でおすすめです。

キャリアアドバイザーが話しやすい・優しかった

キャリアアドバイザーが話しやすかった、優しかったなど対応が良かったという口コミがありました。

あまり良い印象を抱いていない人もいますが、良い印象を抱いている人もいるので、気にし過ぎない方が良いです。

フリーター・経験が少ない人におすすめ

フリーターや経験が少ない人におすすめという口コミもありました。

以前は既卒やフリーターが登録できても利用はおすすめできないという意見が多かったです。

しかし、2024年6月に体制変更を発表して、新卒・既卒・フリーター・第二新卒にもおすすめになりました。

企業によってはフィードバックしてくれる

応募した企業から選考のフィードバックをもらったという口コミがありました。

全ての企業がフィードバックしてくれるわけではありませんが、してくれるのであれば、応募先の次の選考や他社の選考で役立てることができます。

選考対策のフィードバックが参考になった

職務経歴書や模擬面接のフィードバックが参考になったという口コミが多数見られました。

無料で対応してくれるので利用しないと損です。

面接力向上セミナーが役に立った

面接力向上セミナーが役に立ったという口コミが多数見られました。

無料なので、面接が苦手という人は一度受講しておくと良いでしょう。

スカウトサービスはメリット

スカウトサービスがメリットやいいという口コミが見られました。

可能性を広げるために利用してみましょう。

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リクルートエージェントを使う上での注意点やデメリット

評判・口コミを踏まえた上で、リクルートエージェントを使う上での注意点・デメリットがあるので確認しておきましょう。

大量にメールが来るので選別が面倒

評判・口コミにもあったように、大量にメールが来るので選別が面倒です。

求人紹介とそれ以外の連絡が一緒のアドレスから送られてくるので、重要なメールが埋もれてしまい、機会損失につながる可能性もあります。

現状ではリクルートエージェント側が送信アドレスを別々にしてはいないので、キーワードで振り分ける設定をする必要があります。

書類選考通過率が低い

リクルートエージェントから応募した企業の書類選考通過率は低いです。

ミスマッチな求人に応募すると、書類選考通過率は下がってしまいます。

企業に応募する前に、自分に合った企業なのかをよく確認した上で取捨選択をしましょう。

また、リクルートエージェントで社内選考している可能性もあります。

仮に落ちてしまっても、直接や他の就職・転職エージェントを利用すると通過する可能性があるので、諦める必要はありません。

応募を急かしてくることがある

キャリアアドバイザーから求人応募を急かしてくることがあります。

単純に締切が迫っている場合もあれば、営業的な意味合いもあります。

前者であれば早めに対応した方が良いですし、後者であればはっきりと断ることが必要です。

キャリアアドバイザーと相性が合わないことがある

リクルートエージェントだけでなく全ての就職・転職エージェントに言えることですが、キャリアアドバイザーと相性が合わないことがあります。

小規模な転職エージェントであれば、キャリアアドバイザーの変更を申し出ることは難しいかもしれません。

しかし、リクルートエージェントは規模が大きいので、キャリアアドバイザーも多数在籍しています。

遠慮なく変更を申し出てみましょう。

リクルートエージェントの利用メリット

リクルートエージェントを利用するとどんなメリットがあるのか以下にまとめました。

求人をたくさん紹介してくれる

業界トップクラスの求人数なので、求人をたくさん紹介してくれます。

不要な求人もあるため選別するのは面倒ではあります。

しかし、経歴によって書類選考通過率が変わってくるため、求人の駒は確保しておいた方が良いです。

登録者専用サイトで非公開求人を検索できる

リクルートエージェントでは、登録者専用サイトで非公開求人を検索できます。

公開求人は登録をしなくても検索できますが、非公開求人は検索できません。

利用登録をすれば、求人サイトと同じ感覚で非公開求人を検索して応募できるのが良いです。

新卒・既卒も利用できるようになった

2024年6月に、2025年からリクナビ就職エージェントと就職Shopをリクルートエージェントに統合するという発表がありました。

これによって、新卒・既卒も本格的に利用できるようになり、第二新卒を含めたエントリーキャリア層の支援が強化されます。

求人エリア、サポートエリアの拡大が期待されるのでおすすめです。

オンラインセミナーで選考対策などができる

リクルートエージェントでは、オンラインセミナー・イベントを開催しています。

自己分析セミナー、面接力向上セミナー、職務経歴書の書き方セミナーなど様々なセミナーがあり、選考対策ができます。

その他にも、第二新卒に向けた自分に合った転職活動の進め方セミナー、キャリアを活かすUターンIターン転職の心得など、転職活動に役立つセミナーもあるのでおすすめです。

職務経歴書エディターを利用して職務経歴書を作成できる

リクルートエージェントでは、職務経歴書エディターを利用して職務経歴書を作成することができます。

どうやって職務経歴書を書けば良いのかわからない人におすすめです。

登録をしなくても利用することはできますが、作成途中のデータを保存することはできないため、登録をして利用した方が良いです。

スカウトサービスを利用できる

リクルートエージェントに登録をすると、スカウトサービスを利用することができます。

キャリアアドバイザーに求人を紹介してもらって就職・転職活動を進めるだけでなく、企業からのスカウトを待つことも可能です。

登録した職務経歴書に興味を持っている企業がどれくらいあるのかを確かめる上でも役立ちます。

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リクルートエージェントによくある質問

リクルートエージェントについてよくある質問とその答えをQ&A形式でまとめました。

リクルートエージェントの利用料金はいくらですか?

リクルートエージェントの利用料金は無料です。

リクルートエージェントのサポート期間はどれくらいですか?

リクルートエージェントに登録してから3ヶ月間が就職・転職サポート期間になります。(出典:利用規約|リクルートエージェント

リクルートエージェントの社内選考はありますか?

リクルートエージェントの社内選考はあります。

リクルートエージェントとリクルートダイレクトスカウトとは何が違いますか?

リクルートエージェントは就職・転職エージェントですが、リクルートダイレクトスカウトはスカウトサービスという違いがあります。

ただし、リクルートエージェントにもスカウトサービスはあるため、サービス内容としては一部同じです。

スカウトサービスとしては、リクルートエージェントが一般的なキャリアを対象にしていて、リクルートダイレクトスカウトはハイクラスを対象にしているという違いがあります。

リクルートエージェントとリクナビNEXTとは何が違いますか?

リクルートエージェントが転職エージェントなのに対して、リクナビNEXTは転職サイトという違いがあります。

リクルートエージェントではキャリアアドバイザーによるサポートが受けられますが、リクナビNEXTでは受けられず、自分で就活・転職活動を進めていきます。

リクルートエージェントとIndeedとは何が違いますか?

リクルートエージェントが転職エージェントで、Indeedが求人サイトという違いがあります。

リクルートエージェントは就職・転職支援を行っていますが、Indeedは自分で直接応募しなくてはいけません。

雇用形態面では、リクルートエージェントは正社員・契約社員が主体ですが、Indeedはアルバイト・パートの求人も多くあります。

リクルートエージェントとはたらいくは何が違いますか?

リクルートエージェントには全国展開している企業の求人が多いですが、はたらいくは地域密着型の求人が多いという違いがあります。

地方での企業規模でいうと、リクルートエージェントは地方の大手企業・中堅企業が多いですが、はたらいくは中小・零細企業が多いです。

リクルートエージェントが合う人・合わない人

リクルートエージェントが合わない人

  • 希望に合った求人だけを紹介して欲しい人
  • 催促が煩わしいと感じる人

リクルートエージェントが合う人

  • 求人をたくさん紹介して欲しい人
  • 非公開求人に興味がある人
  • 既卒・第二新卒・フリーターの人
  • 面接力向上セミナーなどのオンラインセミナーを受講したい人
  • スカウトサービスを利用したい人
  • 地方の求人を探している人

リクルートエージェントを利用しよう

ここまで、リクルートエージェントの解説をしてきましたが、興味は沸きましたか?

もし興味が沸いたら、申し込みフォームから申し込みましょう。

  • 転職希望時期
  • 希望勤務地
  • 直近で所属した会社の業種
  • 直近で経験した職種
  • 直近の年収
  • メールアドレス

以上を記入した後にプロフィール情報を入力し、完了すれば、申し込み完了です。

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