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リクナビNEXTのスカウト機能「オファーを待つ」の評判は?活用方法を交えて解説

リクナビNEXT「オファーを待つ」のイメージ 転職・就活サービス

リクナビNEXTには「オファーを待つ」というスカウト機能があります。

興味を持っているけど、特徴や評判がよく分からず、利用すべきかどうか迷っていませんか?

今回の記事では「オファーを待つ」について知りたい方に、評判、デメリット、メリットなどについて活用方法を交えながらまとめました。

一読した頃には、「オファーを待つ」に詳しくなっているだけではなく、上手く活用できているイメージが沸くようになっていますよ。

リクナビNEXT公式サイト:https://next.rikunabi.com/sct/
  1. リクナビNEXT「オファーを待つ」は2万社以上の企業が利用するスカウトサービス
  2. リクナビNEXT「オファーを待つ」の評判・口コミ
    1. オファーメールがめちゃくちゃ来る
    2. オファーはいい加減
    3. スムーズに転職活動ができた
    4. そこそこ良い企業からオファーが来た
  3. リクナビNEXT「オファーを待つ」を使う上での注意点やデメリット
    1. 希望していない企業からオファーが来ることがある
    2. 職務経験が無いと利用は難しい
    3. オファーが来ないこともある
  4. リクナビNEXT「オファーを待つ」の利用メリット
    1. オファーの機会が多い
    2. 自分から求人を探す必要がない
    3. 求人掲載していない企業からオファーが来る可能性がある
    4. ワイドオファーで関連サイト利用企業からもオファーが届く
    5. 面接確約のオファーもある
  5. リクナビNEXT「オファーを待つ」によくある質問
    1. 特定の企業や転職エージェントからのオファーをブロックできますか?
    2. アルバイト経験をレジュメ登録してもいいのでしょうか?
    3. 企業と就職・転職エージェントのオファーの違いは何ですか?
    4. ワイドオファーでオファーが来る可能性がある関連サイトは何がありますか?
    5. オファーから応募したレジュメの内容が間違っていた時はどうすればよいですか?
    6. 「応募しませんか?」のオファーは期待できますか?
  6. リクナビNEXT「オファーを待つ」が合う人・合わない人
  7. リクナビNEXT「オファーを待つ」を利用しよう

リクナビNEXT「オファーを待つ」は2万社以上の企業が利用するスカウトサービス

リクナビNEXTにはスカウトサービスである「オファーを待つ」という機能が備わっています。

企業は2万社以上、提携転職エージェントは400社以上が利用していて、直接応募以外の応募機会が得られます。

掲載している求人だけでなく、非公開求人のオファーが来る可能性もあるため、登録しておけばチャンスがより広がります。

\非公開求人のオファーのチャンスも!/
>>リクナビNEXT公式サイト<<

リクナビNEXT「オファーを待つ」の評判・口コミ

リクナビNEXT「オファーを待つ」の評判はどんなものがあるか、SNSやYahoo!知恵袋などを調査しました。

その中で、Yahoo!知恵袋、みん評、Xの口コミを見てみましょう。

オファーメールがめちゃくちゃ来る

転職しようかな~くらいの気持ちで今すぐにするわけではないですがリクナビNEXT登録したんですがオファーメールがめちゃくちゃきて鬱陶しいです。
あれは返信とかしないといけないんですか?今すぐ転職したいわけじゃないから気まずいです。
無視しててもいいんですか?

出典:「Yahoo!知恵袋

機械メーカーへの転職を考えていたのですが、他の転職サイトよりも、コマツ、日立建機などの大手企業の求人数が多い印象でした。
私は今の会社へはスカウトサービスを利用して転職しました。スカウトのメールの多さには嫌気がさしましたが最終的に転職できましたし、まあ満足しています。
大手企業への転職を考えているなら第一選択として考えていいんじゃないでしょうか。

出典:「みん評

52歳女性正社員での経理事務志望大卒資格キャリアありで求職中。“応募しませんか”“オファー”は沢山届くので丁寧にこの3ヶ月で53社受けて面接2件回答待ち1件選考落ち50件でした。

出典:「みん評 一部抜粋

リクナビNEXT自体が求人情報が多い転職サイトなので、「オファーを待つ」機能を利用している企業からのオファーも多くなる傾向にあります。

それが、希望している企業からのオファーであれば良いのですが、そうでないものが多いという声が見られます。

転職エージェントからのオファーで辞退ボタンが表示されているものでない限りは無視して構いません。

オファーはいい加減

リクナビnextに登録していると、企業からのオファーや面接の打診がよく来ますが、応募資格の年齢をはるかに超えているにも関わらず来ることもよくあります
企業はこちらのプロフィールを本当に確認した上でオファーなり打診しているのでしょうか?

出典:「Yahoo!知恵袋

予め入力したプロフィールや希望条件を元に企業や転職エージェントからオファーが送られてくる機能がありましたがこちらはどれも頓珍漢なものばかりで当てになりません。この機能はオフで問題ないでしょう。

出典:「みん評 一部抜粋

企業からのオファーを頂き応募して面接を受けましたが、応募の理由を「御社からのオファー」と回答したところ、面接担当者から「あれはリクナビが勝手に送っているもの」という返答を頂きました。おかげで双方のニーズが噛み合わず、無駄足となりそうです。

出典:「みん評 一部抜粋

企業から届くオファーに関してはアバウトなものがあるという評判が見られます。

企業側が可能性を見ているのであればいいのですが、そうでない場合には面接の際にミスマッチになってしまいます。

オファーがあったからというよりは、「経験・スキルが活かせそうだから」というような理由を述べると印象が良いです。

スムーズに転職活動ができた

入社一年がたってもどうしても気に入らない上司がいたので、会社を辞める決意をしました。しかし直ぐ勤め先が決まるほど甘くないので、リクナビNEXTで転職先をさがしました。
初めて就職活動したときも、利用したので安心感もありました。登録した数日後ある中堅企業からオファーがあり早速面接に行き、なんと採用が決まりました。とても便利でした。

出典:「みん評 一部抜粋

特に私が便利に感じたのは「スカウト機能」です。職務履歴書等の情報を登録することで、企業採用担当者からも探してもらえるサービスです。
私は資格や今までの実績を色々登録したのですが、そこに目をつけてオファーしてくれる企業と出会えました。最終的にはスムーズに納得のいく転職活動をすることができました。

出典:「みん評 一部抜粋

レジュメをきちんと見てくれてマッチング度が高い企業に出会えると、スムーズに転職活動が進みます。

そこそこ良い企業からオファーが来た

たくさんの求人情報を扱っているため、希望していない企業からオファーが来る人もいれば、そこそこ良い企業からオファーが来る人もいます。

\レジュメを登録してオファーを待つ!/
>>リクナビNEXT公式サイト<<

リクナビNEXT「オファーを待つ」を使う上での注意点やデメリット

リクナビNEXT「オファーを待つ」を使う上での注意点・デメリットがあるので確認しておきましょう。

希望していない企業からオファーが来ることがある

できたばかりの企業や人手不足の企業は求人を募集しても興味を持ってもらいにくいです。

企業の方からアプローチできるオファー機能は興味を持ってもらえるきっかけになります。

そのため、希望していない企業からオファーが届くことは珍しいことではありません。

もし希望していないオファーが届いたら、リクナビNEXT掲載企業については放置、転職エージェントは辞退ボタンがある場合に理由をつけて断りましょう。

職務経験が無いと利用は難しい

職務経験が無いと、オファーを利用する際のレジュメを記入することができません。

そのため、一度も働いたことがない人はおすすめできません。

しかし、フリーターであればアルバイトを職務経験と見なして記入してもよいです。

特に、社会保険に加入しているアルバイト・パートは逆に記入しておかないと経歴詐称になる恐れがあるので、書いておきましょう。

オファーが来ないこともある

オファーが来ると思ったら、全くオファーが来ないこともあります。

これは登録したレジュメの内容が、企業にとって魅力的でない可能性が高いです。

何か新しい経験やスキルを得た場合、レジュメを更新しましょう。

そうすることで、企業に気づいてもらえるきっかけになります。

リクナビNEXT「オファーを待つ」の利用メリット

リクナビNEXT「オファーを待つ」を利用するとどんなメリットがあるのか以下にまとめました。

オファーの機会が多い

「オファーを待つ」を利用している企業は2万社以上あり、提携転職エージェントも400社以上あります。

企業や提携転職エージェントが常に利用しているわけではありませんが、オファーが届く機会が多いと言えます。

自分から求人を探す必要がない

リクナビNEXTは掲載している求人数が多いため、自分に合った求人を探そうとすると検索条件の設定がとても面倒で時間がかかります。

しかし、「オファーを待つ」でレジュメ登録しておけば、経歴に興味を持った企業からオファーが届くので、自分から求人を探す必要がありません。

仕事が忙しくて就職・転職活動に時間が取れない人におすすめです。

求人掲載していない企業からオファーが来る可能性がある

「オファーを待つ」はリクナビNEXTのスカウト機能なので、求人掲載をしている企業の利用が多いです。

しかし、単独で利用している企業もあることから、非公開求人のオファーが届く可能性もあります。

また、リクナビNEXTで求人掲載をしていても、募集をしていない職種でオファーが来る可能性もあります。

そういう意味でも、「オファーを待つ」を利用しておいた方が良いです。

ワイドオファーで関連サイト利用企業からもオファーが届く

はたらいく、とらばーゆ、タウンワークなどIndeedPLUSと連携している関連サイトに掲載している企業からオファーが届くことがあります。

これは、ワイドオファーと呼ばれ、「オファーを待つ」機能を使う際に、設定をオンにすれば利用できます。

面接確約のオファーもある

求人掲載企業や転職エージェントが扱う企業からのオファーの中には面接確約オファーもあります。

掲載求人に「気になる」をすると、面接確約のオファーが来ることもあるので、活用しましょう。

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>>リクナビNEXT公式サイト<<

リクナビNEXT「オファーを待つ」によくある質問

リクナビNEXT「オファーを待つ」についてよくある質問とその答えをQ&A形式でまとめました。

特定の企業や転職エージェントからのオファーをブロックできますか?

ベーシックオファーとワイドオファーの両方ともできます。

ベーシックオファーの設定内にある企業ブロック設定では、社名を登録して個別に企業・転職エージェントブロックできます。

「すべての転職エージェントを非公開対象にする」をチェックすれば、すべての転職エージェントからオファーが届くことはありません。

また、ワイドオファーも設定内にある企業ブロック設定で、個別に企業を設定して非公開にすることができます。

アルバイト経験をレジュメ登録してもいいのでしょうか?

本来はアルバイトは職歴になりません(社会保険に加入しているものは職歴に相当)が、登録しても構いません。

ブランクがあると思われたり、何もしてこなかったと思われると印象が良くなく、オファーそのものが来ないからです。

企業と就職・転職エージェントのオファーの違いは何ですか?

就職・転職エージェントからのオファーの方が慎重と言えます。

求職者を企業に紹介すると、例えば年収の3割を手数料として取るため、相応の人材を紹介しないといけないからです。

ワイドオファーでオファーが来る可能性がある関連サイトは何がありますか?

タウンワーク、はたらいく、とらばーゆ、フロム・エー ナビ、リクナビ派遣があります。

オファーから応募したレジュメの内容が間違っていた時はどうすればよいですか?

応募した内容をWeb上で編集することはできません。

書類選考、または面接の際に訂正をすればよいです。

「応募しませんか?」のオファーは期待できますか?

ほとんどが応募を促すだけのものなので、期待しない方が良いです。

「面接に来ませんか?」のオファーの方が期待できますが、面接でアピールできないと意味がありません。

リクナビNEXT「オファーを待つ」が合う人・合わない人

リクナビNEXT「オファーを待つ」が合わない人

  • 大量のオファーを受け取りたくない人
  • 職務経験がない人

リクナビNEXT「オファーを待つ」が合う人

  • 仕事が忙しくて自分から求人を探すのが面倒な人
  • 急がずに就職・転職活動したい人
  • チャンスを広げたい人

リクナビNEXT「オファーを待つ」を利用しよう

ここまで、リクナビNEXT「オファーを待つ」の解説をしてきましたが、興味は沸きましたか?

もし興味が沸いたら、リクナビNEXTに会員登録した上で「オファーを待つ」の利用設定をしましょう。

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