給料が低い会社に就職すべきではない理由

就職活動をしていると、給料が低い会社に出会うことがあります。

就活が上手く行っていない人は、どこでもいいから早く就職を決めたいという気持ちで、応募を検討することでしょう。

しかし、給料が低い会社への就職は止めた方が良いです。

今回の記事では、その理由について解説しました。

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他の社員も金に余裕がないので人間関係も悪くなる

お金に余裕がないと人間関係が悪くなります。

仕事の奪い合いになる

給料が低いと、営業成績を上げようとして仕事の奪い合いになります。

特に、インセンティブ制度を導入している会社はその傾向が強く、人間関係が悪くなりやすいです。

逆に、給料の良い会社は安定して仕事が入ってくるため、仕事の奪い合いになりにくく、人間関係は悪くなりにくいです。

当然、インセンティブ制度を導入する必要もありません。

気持ちに余裕がなくなる

どんなに商品を売っても給料に反映されないため、次第にイライラするようになります。

上司がイライラしているのであれば、部下にパワハラともとれるようなことを言う機会が増えて、社内の空気が冷え込みます。

もし、部下が急に会社を辞めてしまったら、準備の期間もなしにその仕事を誰かが引き継がなければならず、不満を貯めます。

その負の連鎖が人間関係を悪くしていきます。

一方で、給料が良い会社は安定した取引先があり、多少のことではびくともしません。

気持ちにも余裕があるため、誰かに当たり散らすようなこともありません。

社員同士の仲も良く、困った時には助けてもらいやすいです。

このように、お金は人間関係において大事です。

倒産リスクがある

給料が低い会社は倒産リスクがあります。

会社が儲かってない

商品の単価が安い、商品が競合企業に劣る、競合企業が多い、社員の能力が低いと会社は儲かりません。

競争に勝ちにくく、倒産リスクがあります。

給料が高い会社は、利益が確保できる単価で、商品の競合優位性があり、社員の能力も高いです。

競合企業があっても競争に勝つことができるため、倒産リスクは低いです。

社員に高い給料を払えない

給料が低い会社が給料をアップしても、原資が少ないのであれば、無理をしていることになります。

ちょっとしたことで倒産する可能性があります。

給料が高い会社は、原資となる利益を確保できているため、支払いができます。

高い給料を払ったとしても、利益が残るので、倒産リスクは低いです。

社員が逃げ出す

低い給料で我慢して勤めていても、嫌気が差して徐々に社員が逃げ出します。

人がいなくなってしまうと、経営活動ができなくなり、倒産につながります。

高い給料でなくても、それなりに給料が支払われていれば、辞める人も少ないため、倒産することはありません。

退職金・年金は当てにできない

給料が低い会社は退職金・年金は当てにできません。

少子高齢化が止まらない

何十年も前から言われ続けていることですが、少子高齢化が止まりません。

年金は現役世代の支払いに依存しているため、少子高齢化が進むと原資が少なくなり、制度そのものが破綻する可能性もあります。

破綻しなくても、もらえる年金は少ないため、当てにできません。

退職一時金がない会社が多い

給料が低い会社はお金がないため、退職一時金がないところが多いです。

だから、退職金は当てにできません。

そんな中、確定拠出年金を導入する会社が多くあります。

給料が高い会社であれば、掛け金を一部拠出してくれるところもありますが、給料が低い会社だと、給与の一部を掛け金に回すことになります。

税制面では有利になりますが、引き出す時の経済状況によって、運用が失敗に終わることもあるため、当てにできません。

まとめ

まとめとして、給料が低い会社に就職すべきではない理由を再度確認しておきましょう。

  • 他の社員も金に余裕がないので人間関係も悪くなる
  • 倒産リスクがある
  • 退職金・年金は当てにできない

ここで気になるのが、例外はないのかということです。

例えば、将来的に収入アップが見込めるスキル習得ができるのであれば就職はありなのではないかということです。

その点に関しては、以下の記事で解説しています。