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Re就活の適職診断テストの評判は?既卒のメリット・デメリットを交えて解説

Re就活の適職診断テストのイメージ 転職・就活サービス

Re就活に登録すると、求人応募やスカウト以外にも、適職診断を無料で利用することができます。

Re就活で提供されている適職診断は一体どのようなものなのでしょうか?

今回の記事では、評判・メリット・デメリットを交えながら解説しました。

Re就活の適職診断テストの評判・評価

Re就活の適職診断テストは、日本エニアグラム学会の前理事長である武田耕一氏が開発しました。

3分で診断を完了することができ、9つのタイプに分けてアドバイスしてくれます。

強み、向き・不向きの仕事、行動特性が分かるので、自己分析や選考対策に役立ちます。

Re就活に無料会員登録すれば、利用できるので、これから就活をしようと考えている20代の既卒・第二新卒者は利用してみてはどうでしょうか?

Re就活の適職診断テストを既卒が使う上での注意点やデメリット

Re就活の適職診断テストを既卒が使う上での注意点・デメリットがあるので確認しておきましょう。

キャリアカウンセリングとは連動していない

Re就活の適職診断テストはキャリアカウンセリングとは連動していません。

あくまでも就活サイト上のサービスに過ぎないからです。(求人サイト上でマッチしている求人の表示はある)

ただし、Re就活エージェントで実施している適性診断を受けると、キャリアカウセリング・求人紹介と連動しているので、アドバイスが欲しい場合は、Re就活エージェントを利用しましょう。

また、他社のキャリアカウンセリングと連動した適性診断を求めるなら、マイナビジョブ20’s適性診断を利用しましょう。

キャリアカウンセリングだけでなく、求人紹介も診断結果を基にしてくれます。

意図的な回答をしない

意図的な回答をすると、本来の自分とはかけ離れた結果になってしまうので、正しく回答するようにしましょう。

本人の良し悪しを見るものではなく、特性を見るものなので、変に繕う必要はありません。

Re就活の適職診断テストを既卒が利用するメリット

Re就活の適職診断テストを既卒が利用するとどんなメリットがあるのか以下にまとめました。

自己PR・面接に役立つ情報が得られる

就活で適性検査を用いている企業は、面接で適性検査を基にして質問をするケースがあります。

つまり、あらかじめRe就活の適職診断を受けておけば、面接対策にもなります。

自己PRだけでなく、志望動機などの作成の材料にもなるので、受検して損はありません。

適している仕事・適していない仕事が分かる

第二新卒はともかく、新卒・既卒のような未経験者は働いたことがないため、向いている仕事・向いていない仕事が分かりません。

適職診断テストで完璧に分かるわけではありませんが、自分に適している仕事・適していない仕事が分かるのでおすすめです。

回答に時間がかからない

新卒の就活で適性検査を受けた経験があると思います。

テストの種類にもよりますが、30分から1時間かかるものもあります。

しかし、Re就活の適職診断テストは、3分で診断結果が分かるので、手軽に受けられます。

Re就活の適職診断テストの口コミ

Re就活の適職診断テストの口コミはどうなっているのでしょうか?

職場での人との接し方とか仕事のクセとか、めっちゃ当たってました!
5,000文字もある診断結果は、自己PRや面接で使えるキーワードがいっぱい。定期的に読み返し、選考に活かしました。
24歳 女性

出典:「Re就活(適職診断テスト) 公式サイト

気軽に質問に答えるだけで、自分の価値観や弱みを詳しく分析してくれて、驚きでした。
新卒では就活に失敗して1年間フリーター生活してたので、診断結果を活用してしっかり自己分析しました。
23歳 男性

出典:「Re就活(適職診断テスト) 公式サイト

3分で回答できる適職診断でありながら、多くの情報を得られることが分かります。

自己分析や面接に役立つので、ぜひ一度受けてみましょう。

Re就活の適職診断テストが合う人

  • 適職を知りたい人
  • 強み・弱みを知りたい人
  • 行動特性を基に企業探しをしたい人

Re就活の適職診断テストを利用しよう

ここまで、Re就活の適職診断テストの解説をしてきましたが、興味は沸きましたか?

興味が沸いたら、Re就活に無料会員登録をして、受検しましょう。

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  • パスワード
  • Re就活エージェント利用の有無のチェック

以上を入力した上で、「同意して登録を完了する」のボタンをクリックすれば、登録は完了です。

その後は、必要に応じてプロフィールやWeb履歴書の入力を行ってください。

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