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やりたい仕事がわからない原因と解決策

やりたい仕事が分からない原因と解決策のイメージ 転職・就活ノウハウ

いざ就活となると、やりたい仕事がわからない、やりたいことがないと思い悩む就活生や既卒者が多いです。

実は思い悩むのには原因があります。

そして、解決策を実行すれば、やりたい仕事がわかるようになります。

今回の記事では、やりたい仕事が分からない原因と解決策についてまとめたので、ぜひ参考にしてください。

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やりたい仕事がわからない原因

やりたい仕事がわからない原因は大きく分けて2つあります。

1つは、どの仕事にも興味が持てなくてわからない、もう1つは、やりたい仕事がたくさんあり過ぎてどれにすればよいのかわからないです。

どの仕事にも興味が持てない

就活生や既卒者は働いたことがないので、やりたい仕事がわからないというのは当然です。

仕事に興味が持てないことを深刻に考える必要はありません。

しかし、思考停止では前に進めないので、問題の根本を考えましょう。

将来・目的が不明確

どの仕事にも興味が持てないというのは突き詰めると、将来・目的が不明確であると言えます。

多くの人は会社や仕事に焦点を当てますが、それは手段であって目的ではありません。

例えば、35歳で独立して会社を経営したいという目的があれば、独立支援制度がある会社や若いうちから仕事を任せてくれる会社を自然に選ぶようになります。

だから、どの仕事にも興味が持てないタイプの人は目的を決めるようにしましょう。

「将来どうなりたいか」は就活の面接でよく聞かれる質問なので、考えておいて損はありません。

自己分析が不足している

自己分析が不足していると仕事に興味を持つきっかけが得られないため、やりたい仕事がわかりません。

そのきっかけが特徴なのですが、それは短所であっても問題はありません。

じっとしていることが苦手であれば、外回りの営業職というように、短所でも仕事に結びつけることができます。

もちろん、長所・強みの方が自分にできる仕事を見つけやすいのですが、短所にしか見えないからといって悲観する必要はありません。

仕事の種類・詳細を把握していない

仕事の種類や詳細を全く把握していないのでは、やりたい仕事がわかるわけもありません。

ひとくちに営業職と言っても、新規開拓、既存、反響、インサイドセールス、法人営業、個人営業、代理店営業など細かく分かれています。

さらに、業種によっても営業職に求められるものが違いますし、同じ業種でも企業規模が違えば異なります。

やりたい仕事がわからないという前に、知識がないのではわかりようもありません。

業界研究、企業研究、職種研究をして仕事内容について理解しておけば、やってみたい仕事、やりたくない仕事がわかるので、やっておきましょう。

やりたい仕事がたくさんあり過ぎる

どの仕事にも興味が持てないのとは逆に、やりたい仕事がたくさんあり過ぎるのも、わからなくなる原因になってしまいます。

この場合は選択肢を絞る必要があります。

1つ目と同様に、目的を明確にすれば、やりたい仕事が自然と定まります。

やりたい仕事がわからない時の対処法

やりたい仕事がわからない時には、対処法から始めてみましょう。

ただし、あくまでも机上の理論なので、次章で述べる解決策を実行した上で行う方が効果的です。

やりたくない仕事を省く

とにかく思いつく限りの仕事を列挙していきます。

具体的な職種でも構いませんし、大まかなくくりでも構いません。

その中で、自分に体力がなければ、重たいものを運ぶようなきつい仕事はNG、怒鳴られるのが嫌であれば上下関係に厳しい仕事はNGという感じで省いていきます。

そして最後に残った仕事を選びます。

できそうな仕事を選ぶ

過去の成功体験があったり、自分の強みがはっきりしている人であれば、それを活かして自分でもできそうな仕事を選びましょう。

自分でもできそうというのは、興味があるということなので、やりたい仕事である可能性が高いです。

需給のバランスが崩れている仕事を選ぶ

誰もやりたがらなくて人手不足になっている仕事だけではなくて、環境の変化によって人手不足になっている仕事を選ぶのもありです。

例えば、デジタル化によってエンジニアやWebマーケターのようなデジタル人材が不足しています。

スキルの習得に3ヶ月~1年ほどの時間は必要ですが、就活生や既卒者のような頭の柔らかい若い人であれば、チャンスは多いのでおすすめです。

やりたい仕事がわからない時の解決策

ここで、やりたい仕事がわからない時の解決策を紹介します。

適職・適性診断を受ける

目的がはっきりしていないということは、自己分析が足りません。

また、やりたい仕事があり過ぎるのも自己分析ができていない証拠です。

その自己分析を助けるのが適職・適性診断です。

質問に答えていくだけで、どの職業に適性があるのか、どんな性格なのかがわかります。

新卒はキミスカの適性検査がおすすめです。

既卒・第二新卒は以下の記事にまとめています。

インターンシップで興味・適性を確かめる

オフィスワークのアルバイトでも構わないのですが、インターンシップに参加して自分がどんな仕事に興味があるのか、適性があるのかを確かめましょう。

新卒・既卒に関係なく、インターンシップが就職の前提になってしまっている部分もありますが、本来は見極めとして利用するのが適切です。

適職・適性診断よりも体験を通じて得られるものが多いです。

以下の記事は既卒向けに書いていますが、新卒でも十分参考になります。

就職アドバイザーにカウンセリングしてもらう

家族や友人でも良いのですが、就職エージェントの就職アドバイザーにカウンセリングをしてもらって、やりたい仕事を見つけるのも1つの方法です。

その際に、適職・適性診断の結果を持って相談すると、就職アドバイザーがより深くアドバイスしやすくなるのでおすすめです。

やりたい仕事を探す時の注意点

解決策を実行後に、やりたい仕事を探す時の注意点があるので確認しておきましょう。

給料を目的にしても根本的な解決にならない

やりたい仕事が分からない原因のところで、目的を明確にすべきだと述べました。

実は、給料を目的にしても根本的な解決にはなりません。

給料が良いのは建前の可能性がある

人手不足の会社は人を集めるために、他社よりも高い給料を提示していることがあります。

しかし、実際に入社してみると、給料が上がらなかったり、ボーナスがカットになるなど、話が違うことも多々あります。

だから、給料が良いという理由だけで仕事を選んではいけません。

給料が良い分だけ仕事が厳しい

外資系のコンサルティング会社のように給料が良い会社はあります。

しかし、残業が多かったり、仕事へのプレッシャーも大きいなど厳しさが隠れていることに気付きにくいです。

仕事に忙殺されて、やりたい仕事ができなかったり、健康を害してしまう人もいるため、注意が必要です。

もちろん薄給は問題外

どんなにやりたい仕事であっても、生活がカツカツの薄給では仕事をする気が失われてしまいます。

給料は多すぎず少なすぎずバランスが取れているのが良いです。

やりたい仕事とできる仕事は一致するとは限らない

やりたい仕事とできる仕事が一致するのがベストです。

強みや資格が活かされるだけでなく、希望も叶えられるからです。

しかし、実際はやりたい仕事とできる仕事は一致しないことが多いです。

東進ハイスクールの林先生も日本長期信用銀行(現:新生銀行)を短期で辞めた後、紆余曲折があり、自分が得意な教える仕事をしています。

やりたい仕事にこだわってしまうと、就活生は時間切れで既卒になってしまい、既卒者はブランクが長くなり就職に不利になってしまいます。

早めに見切りをつけて自分にできる仕事を探すことが大事です。

やりたい仕事に就けない人の方が多い

企業の採用枠は限られています。

有名な大企業であれば、数百名の枠に何千・何万と応募が来ます。

当然、書類選考で多くの応募者が散っていきます。

上記で述べた、できる仕事だけでなく競争が少ない会社を探すことも頭に入れておきましょう。

まとめ

やりたい仕事がわからない原因は2つあります。

  • どの仕事にも興味が持てない
  • やりたい仕事がたくさんあり過ぎる

何れの場合も目的が定まっていないことが真の要因です。

まずは対処法として、以下の3つをやってみましょう。

  • やりたくない仕事を省く
  • できそうな仕事を選ぶ
  • 需給のバランスが崩れている仕事を選ぶ

ただし、机上の理論なので、実際に体験してみることも大切です。

そこで、やりたい仕事がわかるようになる次の3つの解決策のうち何れかを実行しましょう。

  • 適職・適性診断を受ける
  • インターンシップで興味・適性を確かめる
  • 就職アドバイザーにカウンセリングしてもらう