既卒向け就職エージェント比較!おすすめ5つを紹介

既卒就職エージェントのイメージ就活サービス

既卒の就活が上手くいかないと悩んでいるなら、就職エージェントやハローワークに頼ることを考えましょう。

なぜなら、個人で就活をしていても、就職率は新卒の半分ほどしかないからです。

求人を探す方法は他にいくつもありますが、選考を突破する確率を高めるためには、既卒向けの就職エージェントを利用した方が良いです。

もし利用しないでいたら、書類選考・面接を突破できないまま、年々、正社員の求人を得られる機会が減り、まともな仕事に就くことが厳しくなってしまいます。

そこで今回の記事では、既卒向けの就職エージェントを活用方法も交えて比較しました。

正社員求人を多く持ち、書類選考や面接対策もきっちり行ってくれる、あなたに合ったおすすめの既卒向けの就職エージェントが見つかりますよ。

既卒就職エージェントの比較一覧

主なエージェントの保有求人の書類選考有無、求人地域、対応年齢層の3点に絞って比較しました。

サービス名保有求人の書類選考求人地域対応年齢層
就職カレッジなし東北、東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知、大阪、広島、九州39歳まで
ウズキャリ既卒あり東京、愛知、大阪、福岡主に20代
いい就職ドットコムあり(アッテミオファーはなし)一都三県、愛知、大阪を中心に全国20代
キャリアスタートあり北海道、東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知、大阪、福岡35歳まで
かつやくカレッジなし東京、神奈川、埼玉、千葉35歳まで
就職ショップなし一都三県、京都、大阪、兵庫主に20代
DYM就職あり仙台、東京、神奈川、埼玉、千葉、静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、広島、福岡、熊本35歳まで
東京しごとセンターミドルコーナーあり(合同面接会はなし)東京30~54歳まで
若者正社員チャレンジ事業あり(合同面接会はなし)東京29歳まで
就活エクスプレスあり(合同面接会はなし)東京30~54歳まで
Jobトライあり(合同面接会はなし)東京30~54歳まで
東京しごと塾あり(合同面接会はなし)東京30~54歳まで
ハタラクティブあり一都三県、愛知、大阪、福岡主に20代
第二新卒エージェントneoあり東京、愛知、大阪20代
マイナビジョブ20’sあり東京、神奈川、大阪、兵庫20代
マイナビジョブ20’sアドバンスあり東京、神奈川、大阪、兵庫卒業後3年未満の既卒未就業者向け
doda新卒エージェントあり全国卒業後3年以内の既卒限定
キャリタス就活エージェントあり全国卒業後3年未満の既卒限定
ゼロタレあり東京、大阪20代

※最新の情報は公式サイトから確認してください。

既卒就職エージェントを選ぶならこの5つ

上記の比較表を含めて合計で30社以上の既卒就職エージェントはあります。

それだけたくさんあるとどこを選べばよいのか迷ってしまいます。

そこで、当サイトおすすめの既卒エージェントを5つに絞って紹介します。

就職カレッジ

求人地域:東北、東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知、大阪、広島、九州

登録料:無料

非公開求人:あり

雇用形態:正社員

  • 正社員就職支援20,000名以上、就職率81.1%の実績があるので、正社員として働ける可能性が高まります。
  • 5日間の就職実践講座の修了で書類選考免除なので、面接で自分をアピールできる機会が増えます。
  • 講座を通してビジネスマナーや営業体験など実践的なことも学ぶので自信がつきます。(企業との面接まで完全オンラインで実施
  • 既卒の教育・研修に理解のある優良企業を紹介してくれるので、入社後の定着率も91.3%と高いです。
  • 同様のサービスの中で唯一、39歳まで対応しています。

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ウズキャリ

求人地域:東京、名古屋、大阪、福岡

利用料:無料

非公開求人:あり

雇用形態:正社員、契約社員

  • 既卒・フリーター・第二新卒マーケットの10年超の実績があるので、そのネットワークを活かした求人紹介が受けられます。
  • 約20時間にもわたる徹底した面接対策があるので、自信を持って面接を受けられます。
  • 書類添削やカウンセラーの売り込みで87%を超える書類選考通過率があるので、面接に行ける機会が増えます。
  • カウンセラーは既卒・第二新卒出身なので、気軽に相談ができます。(企業との面接まで完全オンラインで実施。面接だけオフラインも対応

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いい就職ドットコム

求人地域:東京、名古屋、大阪など(拠点は東京、名古屋、大阪で、遠隔地はメール・電話等でサポート)

登録料:無料

非公開求人:あり

雇用形態:正社員

  • 10万人が利用し、正社員就職実績5,000人以上に裏打ちされた選考対策ノウハウを得られるので、採用選考に自信を持って挑めます。
  • 正社員登用が前提のインターンシップ制度がある(一部企業のみ)ので、ミスマッチを防げます。
  • 育成意欲のある2,000社超の優良企業の中から求人を紹介してくれるので、自分で探すよりも質は確かです。
  • 無料の各種勉強会やセミナーなどを常時開催しており、アドバイザーがサポートしてくれるので社会人経験がなくても安心です。
  • 関連サービスのアッテミオファーは書類選考なし(スカウトがあった場合)。

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キャリアスタート

キャリアスタートのイメージ

求人地域:北海道、東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知、大阪、福岡

登録料:無料

非公開求人:あり

雇用形態:正社員

  • 20代のフリーター・第二新卒から30代前半まで対応しています。
  • 拠点が東京のみで小規模ながら、企業とのパイプが強いのが特徴です。
  • サポート力にも定評があり、リクナビNEXTの転職エージェントランキングに掲載されるほどです。(内定率86%)
  • その人の良さを引き出してくれるアドバイスが特徴で、応募書類の作成や面接対策を親身に対応してくれます。
  • 満足度が高く、グーグルの口コミでも良い評判が多いです。

 公式サイトを見る  キャリアスタートの詳細を見る

かつやくカレッジ

求人地域:東京、神奈川、埼玉、千葉

利用料:無料

非公開求人:あり

雇用形態:正社員

  • 運営元の人材サービス会社を行うライズは正社員採用実績500名以上
  • 就職支援、ビジネスマナー、オフィスソフトなどの各研修と採用コンサルティングの草分けである安田佳生氏の授業が付いたプログラムでサポート(企業との面接まで完全オンラインで実施
  • 既卒・大学中退・フリーターから正社員就職を支援(求人は全て正社員でブラック企業排除)
  • 受講で書類選考免除(応募書類の作成指導や面接ロールプレイングでしっかり選考対策)
  • 就職後も活躍できるように、年5回の手厚いアフターフォロー研修あり
  • 最初から最後まで転職者に寄り添ったサービスを受けたい方に最適なエージェント

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既卒が就職エージェントを使うべき理由と選び方

既卒はエージェントを使った方が良いです。

しかし、選ぶ際にはどこでもよいというわけにはいきません。それぞれの状況・希望に応じて選択肢が変わってくるからです。

そこで、既卒が就職エージェントを使うべき理由と、選び方・注意点について確認しておきましょう。

既卒が就職エージェントを使うべき理由

  • 一定数の既卒を求めている求人だけを紹介してくれるから
  • 内定獲得のサポートをしてくれるから

既卒の求人は、新卒や第二新卒と比べても大幅に少なく、応募先を確保するのに苦労します。一定数の既卒求人を紹介してくれるのは非常に助かります。

また、マイナビのデータでは、既卒者の内定率は43.3%で、新卒の約半分しかなく、既卒1年目よりも2年目、3年目と1年経つごとに、内定率は下がっていくため、選考のサポートしてくれるのも心強いです。

既卒向け就職エージェントの選び方・注意点

  • 勤務希望地の求人と就職サポートの有無
  • 現状の就活状況はどうなのか
  • 転職エージェントを利用してはいけない

勤務希望地の求人と就職サポートの有無

もしあなたが地方に住んでいて、地元で働くことを望んでいるのであれば、エージェントがその地元の求人をもっているのか、そしてサポートをしているのかを確認しましょう。

本記事に記載しているエージェントの中ではハローワークが確実に地元就職をサポートしてくれます。

現在の就活状況はどうなのか

東京に住んでいて、これから既卒としての就活を始めるのであれば、どのエージェントを選んでもいいです。

しかし、既に就活をしていて書類選考で落ち続けているのであれば、書類選考なしの求人を持っている就職エージェントを選ぶ必要があります。

また、正社員としての就職に不安を持っている人は研修型の就職エージェントを選ぶと良いでしょう。

書類選考なしで面接からスタートするエージェントは就職カレッジ、就職Shopです。そして、研修型のエージェントは就職カレッジ、かつやくカレッジです。

転職エージェントを利用してはいけない

ネット上では、リクルートエージェントやdodaなどの転職エージェントの利用を推奨しているサイトがありますが、これは間違いです。

既卒者は転職エージェントを利用してはいけません。体験談が載っていても、例外中の例外だと思ってください。

そもそもリクルートエージェントは運営元のリクルートが就職Shopという既卒向けのサービスを提供していますし、dodaはdoda新卒エージェントとして卒業後3年以内に限りサービス提供していますが、転職エージェントとしては行っていません。

既卒者は既卒専門の就職エージェントを利用しましょう。

既卒における就職エージェントの活用方法

この項目では、既卒がエージェントに無料登録した後に、最大限に活用する方法を5つ紹介します。

  • 既卒になった経緯を正直に話す
  • 既卒になってから現在まで空白期間がある場合も、経緯を正直に話す
  • アドバイザーとの相性を確認する
  • 独自または利用している他の就職エージェントと求人が重なった場合は伝える
  • 紹介された求人の評判を知るために、ググったり、口コミサイトを見る

既卒になった経緯を正直に話す

新卒の就活で内定を得たけど、辞退して既卒になった人と、内定が得られないまま既卒になった人とでは、就活力に差があります。

内定が得られないまま既卒になった場合は、自分が思いだせる限りの原因を伝えましょう。

既卒になってから現在まで空白期間がある場合も、経緯を正直に話す

企業は必ず空白期間があると原因を聞いてきます。アドバイザーとの面談でも聞かれるので、答えられるようにしておきましょう。なお、この段階で完璧に答えられる必要はありません。

アドバイザーとの相性を確認する

世の中にはどうしても相性が合わない人がいます。就職エージェントのアドバイザーの中にもいるかもしれません。

しかし、相性は実際に面談しないと分かりません。

相性が良くないと感じた場合には、他のアドバイザーのアドバイスも聞いてい見たいという形にすると、当たり障りがないです。

もし、担当変更が無理な場合に備えて、3社ほどのエージェントを利用しておくのが無難です。

独自または利用している他の就職エージェントと求人が重なった場合は伝える

直接応募していたり、他の転職エージェントで応募が進められている求人と重なってしまった場合には、その場で伝えましょう。

二重応募になってしまうと、企業・エージェントともに、あなたへの心証が悪くなってしまい、選考に影響を及ぼします。機会損失になるようなことは避けましょう。

紹介された求人の評判を知るために、ググったり、口コミサイトを見る

エージェントのチェックが入っているとはいえ、それを100%鵜呑みにするのは危険です。

googleやSNSで社名・社長名を検索したり、就職・転職口コミサイトで評判をチェックして、裏撮りをしておきましょう。